「ゆほびか」特集3回掲載記念セミナー「15秒呼吸法体験会」　7/17(日)開催

2017 8/10

2016.06.02 2017.08.10

開催内容

昨年１２月１６日発売号、簡単に出来、心が落ち着いた等、大好評だった１０ページ特集「１５秒丹田呼吸法」。掲載後、皆様からの反響が大きく、実際のやり方について、問い合わせが多数ありました。そこで実際に丹田ダンスで体をほぐし、「15秒呼吸法」の体験会を行います。

さらに引き続き、先月２月１６日に発売されました、ゆほびか最新号「腰痛・五十肩・子宮筋腫・生理痛・尿モレが消失！医療大　川嶋朗教授も推奨、１３ページ分特集『丹田フラダンス』も、おかげさまで大好評でした。

そこで、今年6月16日発売号に、3度目の特集掲載が決まりました。今回は「ハワイの朝日呼吸」として 10ページの特集となります。

へその下にある「丹田」にグッと力を入れて、全身をブラブラ～と動かす「丹田フラダンス」。誰でも簡単にできる運動ですが、五十肩や子宮筋腫、重い生理痛、尿モレ、うつなど、体と心の不調が大改善すると多くの声が集まっています。

「丹田フラダンス」のやり方をここで紹介します(^^)

☆☆☆腰痛・五十肩・子宮筋腫・生理痛・尿モレが消失！医療大教授も推奨「丹田フラダンス」

「丹田フラダンス」のやり方はとても簡単！以下に手順をご紹介します。詳しくはゆほびか２月１６日発売号誌面で写真つきでご紹介していますので、そちらをご覧ください。

うつ・イライラに効く「丹田フラダンス」

1、朝日を浴びているイメージを浮かべながら、足を肩幅に開き、両手を丹田に添えて、まっすぐに立つ

2、腕の力を抜き、丹田を意識しながら、両腕を左右に５回ずつ振る。意思をもって左右に振るのではなく、でんでん太鼓のようなイメージで、自然に振る

3、肩の痛む人は痛みの出ない範囲で振る。痛みのない人は両腕を45度くらいに上げ、少し振りを大きくして、さらに５回ずつ振る

4、まだ余裕のある人は腕を床と水平くらいに上げ、大きく５回ずつ振る

以上になります。ゆほびか誌面ではほかに「腰痛に効く丹田フラダンス」「五十肩・肩こりに効く丹田フラダンス」「ダイエットに効く丹田フラダンス」も紹介しています。また、以下のような喜びの体験記も紹介しています。

＊子宮筋腫がきれいに消失！過労によるわき腹痛も軽快
＊ブラジャーもできない五十肩の痛みが消え仕事の集中力は向上
＊7kgやせた！休職するほどの慢性疲労感も消え力がみなぎる
＊イライラと重症生理痛が解消し性格も明るくなった　など

何の道具もいらず、とっても手軽にできるダンスですが、体にも心にも効果的！実際目で見て、体で感じて体験してみませんか？ハワイアンミュージックに乗って、どなたでも簡単にできる丹田フラダンス、ぜひ体験会にお越し頂いて、１５秒丹田呼吸法と合わせてその楽しさ、心地よさをご体感下さい！

古くは、お釈迦さまから伝えられたという、丹田呼吸法は、万病を癒すと言われ、複数の医師が書籍等に表しております。丹田呼吸法は習得が難しいと一般的に言われておりますが、今回お伝えする藤麻美子が考案した丹田呼吸法は、１５秒呼吸を１０回行うことにより、脳の状態をα波優位に約２割変化するという呼吸法です。紙面ではわかりにくい、誰でもが簡単にできる呼吸法のコツをお伝えします。

右脳が活性化し、良いアイデアが浮かんだり、集中力がついて仕事の効率や学習能力が上がり、毎日がわくわくしたり楽しくなってきます。

意識を体の内側に向けることで、体の声に耳を済ませられるようになり、様々な病気の予防、改善だけではなく、人間関係も円滑になり、毎日を楽しくワクワク生きられるようになりますよ！！

幸せホルモンで、肩こりや腰痛、膝痛の痛みを和らげ、心を明るくするセロトニンが、脳から安定して出るようになると、免疫力が上がるだけではなく、気持ちが前向きになり、イライラや怒りを鎮め、安定した心や不動心を身につけやすくなります。

しつこい肩こりや腰痛を何とかしたい、ネガティブな渦の輪から、何とか脱出したいと日々思っているあなた、いよいよシフトの日が来ましたよ！きっと新しい自分に出会えますよ！呼吸法、丹田ダンスの体験をしていただく他に、川島朗先生と丹田呼吸法セラピスト創始者　藤麻美子との対談、実際呼吸法を継続された方からの体験談発表なども用意しております。

いつまでも若々しく、自分の健康は自分で守り、医療費を大幅削減したい方、前向きな気持ちで日々明るく過ごしたいあなた、ぜひご参加ください。