藤 麻美子 プロフィール
藤 麻美子
日本丹田呼吸法セラピー協会代表・創始者
- 丹田呼吸法セラピスト創始者
- ミラクルレインボー・スクール代表
- 日本丹田呼吸法セラピー協会創始者
- 日本統合医療学会山形県副支部長
- レイキ(外気功)テーチャー
- 華道「小原流」准教授
- 山形県立西高校・新潟大学教育学部卒
前職は地元山形の公立高校で教鞭をとっておりました。 小・中・高教員の資格を持ち、在職中は進路指導経験も豊富で、県指導主事経験も有ります。 公立高校在職中の交通事故によるむち打ち症や、ひどい腰痛を回避するために、丹田呼吸法や瞑想、ヨガ、統合医療などを学び始めました。呼吸法を続けていくうちに、心身の状況だけではなく、周囲の人間関係や生活全体が劇的に好転したことに感激! 以来、地元山形の方々を中心に約8年間こつこつと呼吸法をお伝えしてまいりました。
30年の教員生活にピリオドを打ち、現在アロマ(サーキュエッセンス)を使った、藤麻美子式の「丹田呼吸法セラピー教室」を2011年より山形、東京、仙台、名古屋など各地で展開。その方のテーマにあった香りやセラピーを提供し、皆様から健康になった、人生が好転したとの報告を聞くたびに、他の方に喜ばれることの幸せを日々感じています。
2015年、呼吸法を定着させることで医療費大幅削減社会を目指す日本丹田呼吸法セラピー協会を設立。呼吸法講師養成に力を注ぐ。
著書「毎朝 10回の深い呼吸で体が変わる」文響者出版:アマゾン部門1位(気功・呼吸)
発売1ヶ月以内に重版。2017年11月には、待望の二冊目、聞くだけで深い呼吸ができるようになるCD付の「毎朝3分の丹田呼吸で心も体も元気になる」(あさ出版社)を発刊。2019年2月1日、3冊目の著書となる「すべてをリセットする最高の呼吸」(自由国民社)を発刊。
夫と娘2人の4人家族。 趣味は南国を主とした海外旅行。国内では神社仏閣やパワースポット巡り。温泉巡り。水泳。超古代文明に関する研究。自然を愛でること。お花を活けることが好きです。家庭菜園で、「トマト」「ゴーヤ」「なす」「きゅうり」「ピーマン」なども栽培しています。
依頼セミナー・研修の実践
日本メンタルヘルス研究会様(山形)、日本生命保険相互会社 山形支社様、明治安田生命保健山形支社様、日本統合医療学会山形県支部様、天童市スポーツセンター様、天童東ロータリークラブ様、山形県社会福祉協議会様、中山町食生活改善推進委員様、天童市商工会女性会様、中山町教職員女性部様、山県西高校同窓会十八の会様、大衡村食育改善推進委員会(宮城県)様、寒河江市健康福祉課市民健康係様、有明医療大学様(学生対象の講義複数回)、楯山地区福祉連絡協議会様、滝口富美子様、共催として宮脇書店天童店様、八文字屋北店様、山形市身体障害者福祉協議会様、とかみふれあいセミナー様、山形西校嚶鳴同窓会様、名古屋稲沢地区教職員組合様、婚活「恋ナビiLO」様
倫理法人会様(山形市蔵王、長井市、上山市、長井市女性委員会、天童市、北村山、庄内中央、秋田由利本荘、寒河江、鶴岡、山形市)
山形県山辺高校看護科職員様、中山町商工会女性部様、長井市福祉安心課様(ケアマネージャー対象)、中山町女性学級様、中山町生涯学習課様、山形市高瀬地区身体障害者協議会様
きらやか銀行 中山支店様、おまたぢから様、クリエイトブックス編集長 岡山泰士様(出版塾)、Stream 鳥羽和美様
メディア掲載
- 雑誌「わかさ」2017年11月号特集に掲載
- 雑誌「With」9月号
- 中山町商工会機関誌
- 山形新聞書籍コーナー
- FMラジオ(NCVおきたまGO!・ラジオモンスター)多数出演
- 高瀬地区 社会福祉協議会会報
- 山形県倫理法人会機関紙
- 山形県山形西高校 同窓会会報など
- ゆほびか2015年12月16日発売号 特集「15秒呼吸法」として10ページで特集掲載。2016年2月16日発売号に、「丹田フラダンス」が掲載。
- ドクターシーラボ発行「シーラボ美研」1月号特集掲載
- imatto(フリーペーパー)
- サンデータイムズ(フリーペーパー)
- 山形県男女共同参画センターチェリアの機関紙掲載
- YBC山形放送 ピヨたま出演