桜が満開の日、IBN:国際呼吸法&のんき村WEV懇親会

緊急事態宣言の日、折しも山形では桜が満開の日に、IBN:国際呼吸法&のんき村WEV懇親会を開催。それぞれお好きなお飲み物、おつまみ片手に、ケアンズや、ニュージーランド、ハワイ、名古屋、千葉の方がご参加。本当は名古屋でリアルのみ会だったはずが…。

それぞれの国で、厳しいロックダウンが、世界中で起きている事を実感!

 

呼吸法の実演も含めながら、皆さまとの楽しい語らいに、時を忘れた。
ニュージーランド クライストチャーチに住んでらっしゃる方からは、国内で1400人の感染者が出たらロックダウン、かなり厳しい取り締まりで、近くに車を使って出かけることもままならぬ…。警察が頻繁に警備をしており罰金になると…。

ハワイオアフ在住の佐竹 なおみさん(つや姫大使、山形県人会副会長)からもロックダウン中で、不思議なことにサーフィンだけはOkとか…。マスクがないと外出できないため、手作りなさってらっしゃるとか…。ケアンズの直子さんからは、感染者は30名と少ないようです。

コロナ渦は、マイナス面だけではなく、ゆっくりからだを休める時間が確保できたり、家族との語らいが増えたり自然を愛でる時間が増えたり、本当の豊かさとは何かという事を見つめ直せたり、とプラスの面もある事を皆様のお話の中で実感。

免疫力を上げる呼吸法が広がり、世界が一つになると良いのにと、思った。

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